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漂う「悪い円安」 円111円台、交易条件悪化を懸念

編集委員 小栗太

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円相場が約3カ月ぶりに1ドル=111円台に下落した。直接的な要因は、米連邦準備理事会(FRB)が年内にも段階的な量的緩和の縮小(テーパリング)を始めるとの見方が強まったことだ。ただ同時に、国際商品相場の上昇で日本が貿易赤字に転じた影響も見逃せない。円安は輸出主導の経済再生に追い風だが、今回は輸入物価の高騰が企業の交易条件悪化を招いており、「悪い円安」の側面も顔をのぞかせている。

円の先安観が強まっ...

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