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脱炭素、銀行に迫る「座礁資産」 2000兆円のリスク潜む

金融PLUS 金融グループ長 河浪武史

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「気候変動は過去最大の『市場の失敗』である」。世界の温暖化対策を方向づけた2006年の「スターン報告」は、そんな厳しい言葉で始まる。実際、脱炭素で「カーボン・バブル」がはじければ、化石燃料など最大2000兆円もの「座礁資産」が発生しかねない。「市場の失敗」による潜在リスクは08年のリーマン危機を大きく超え、金融システムの次なる試練となる。

英経済学者ニコラス・スターン氏は15年前、主要8カ国(G8...

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