/

この記事は会員限定です

物価「2年で2%」から「10年で1%」へ 黒田日銀の苦闘

金融政策・市場エディター 大塚節雄

(更新) [有料会員限定]

日銀は27日に終えた金融政策決定会合で、金融政策の現状維持を決めた。新たに公表した2023年度の物価上昇率の見通しは1%と、2%のインフレ目標の半分にとどまり、異次元緩和がスタートして10年たっても目標達成が見通せない姿になった。

黒田東彦総裁は会合後の記者会見で「達成へ最大限努力する」と繰り返したが、実態面をみると、目標達成が政策の優先項目から外れて久しい。23年4月で任期を終える黒田氏。「ポスト黒...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1646文字

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連企業・業界

企業:

セレクション

トレンドウオッチ

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

新着

注目

ビジネス

暮らし

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン