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ジャクソンホール会議とは 世界経済や金融政策を議論

きょうのことば

▼ジャクソンホール会議 中央銀行関係者や経済学者らが参加し、世界経済や金融政策を議論するシンポジウム。主催は米カンザスシティー連邦準備銀行で、毎年夏に開かれる。関係者が米西部ワイオミング州の景勝地「ジャクソンホール」に集まるのが通例だったが、新型コロナウイルスの影響で今年は昨年に続くオンライン開催になった。

もともとは小さな勉強会だったが、中銀首脳が金融政策の変更を示唆した経緯があり、市場の注目度が高まった。2010年には米連邦準備理事会(FRB)のバーナンキ議長(当時)が追加の金融緩和をにおわせ、金融市場が大きく動く場面もあった。20年にはFRBがパウエル議長の講演と同時に、一時的に2%を上回る物価上昇をめざす新たな政策指針を示した。

今年はパウエル議長の講演で、量的緩和の縮小(テーパリング)に関してどのような表現で言及するかが市場の関心を集めた。会議全体のテーマは「不均等な経済におけるマクロ経済政策」。大学教授や元FRB幹部による金融政策や財政政策、労働市場などをテーマにした講演・討論も注目されている。

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