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クラウドのID一括管理 マネフォが新ソフト

新ソフトを発表したマネーフォワードの辻庸介社長(右)と子会社マネーフォワードiの今井義人社長(27日、東京・港)

会計ソフト開発のマネーフォワードは27日、社員が使うクラウドサービスに必要なIDを、管理者側が一括で管理・把握できるシステムを発表した。事務作業の効率を高めるため数十のクラウドサービスを導入する企業も少なくない。社内のシステム担当者の負担を軽減する。

子会社マネーフォワードi(東京・港)が「IT管理クラウド」を開発した。ソフトを使うシステム担当者は、画面上で各社員のクラウドサービスの利用状況を把握できる。例えば、業務に必要なソフトが導入されていない部署がないか確認できる。現時点ではビデオ会議システムなど67のサービスに対応している。

すでに退職した社員が使っていたIDも確認できる。有料課金のIDが削除されていないままだと不要な出費につながる。退職後も社内情報にアクセス可能な状態が続けば、情報漏洩につながるリスクもある。システム管理部門で一元管理することで、放置されていたアカウントも削除できる。

社員を多く抱える企業ではIDの管理も煩雑になる。システム担当者も社員1人1人が使うクラウドサービスを確認することは難しい。業務に欠かせないIT(情報技術)サービスの効果的な運用を後押しする。

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