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インソース、一時17%高 業績上方修正を好感

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26日の東京株式市場で、企業向け研修を手掛けるインソース株が一時前日比344円(17%)高の2409円まで上昇し、1月上旬以来の高値をつけた。前日に2021年10月~22年3月期連結決算の予想を上方修正し、業績上振れを評価した買いが入った。

終値は前日比272円(13%)高の2337円だった。26日の東証プライム市場の値上がり率ランキングで1位となった。

21年10月~22年3月期の連結営業利益は16億7000万円と従来予想から4億4000万円積み増した。従来は小幅ながら減益の見通しだったため、市場は驚きをもって受け止めた。純利益は前年同期比37%増の11億3000万円だった。

単価の高いデジタルトランスフォーメーション(DX)研修や、採算が良い動画・eラーニングの販売が好調だった。「民間企業向け研修のシェア拡大を示唆する」(国内証券)という点でも投資家の評価を集めた。予想を据え置いた22年9月期通期でも上方修正を期待する向きがある。

楽天証券の窪田真之氏は「中国の景気悪化や米国の利上げなどグローバルな悪材料が警戒される中、内需で成長が期待できる銘柄に買いが入った」とみる。ただ、予想PER(株価収益率)は50倍を超え、割高感を指摘する声もあった。

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