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新NISAの注意点は? 7月の「まねび」必読記事

7月の日経電子版「マネーのまなび(まねび)」では、2024年から始まる新NISA(少額投資非課税制度)の活用法や、ポイントやおつり投資の方法、住宅ローンについての記事が関心を集めた。

一般NISAは株式や投資信託を非課税で運用できる制度で、2024年から新制度がはじまる。今から投資を始めておけば、現行制度から新制度へロールオーバーすることで最大10年間運用できる。ただし、移管に当たっては新旧制度の違いに注意だ。

新NISAは「2階建て」で、1階部分の20万円はつみたてNISAの対象商品を積み立てる仕組みだ。2階部分は上場株式や上場投資信託(ETF)、不動産投資信託(REIT)などを積み立てや一括で購入できる。

新NISAから投資を始める場合は1階部分の積立枠を少しでも使わなければ、2階部分に投資できない。これに対して、現行のNISAからロールオーバーする際は2階部分から消費される。その他に、現行NISAの運用金額による違いもある。投資を始める前にチェックしておこう。

「投資はハードルが高い」と感じる人は、おつりやクレジットカードのポイントを使った「ながら投資」から入門してみるのも手だ。様々なアプリやサービスが登場している。ただし、おつりやポイントを無理にためようとして、出費が増えないようにしよう。

29歳以下の家計で、負債額が3倍に膨らんでいる。そのほとんどを占めるのが住宅ローンだ。若年層では夫婦で「ペアローン」などを組む比率が高くなっている。変動金利で借りる人場合、金利が将来上昇すれば返済負担が増えるリスクに注意しておきたい。

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