ブラジルとアルゼンチンが検討、国またぐ共通通貨とは? - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

国またぐ共通通貨とは? ブラジルとアルゼンチンが検討

イチからわかる金融ニュース

[有料会員限定]

ブラジルとアルゼンチンの大統領が南米の共通通貨構想を明らかにしました。当面は通貨統合ではなく、デジタル通貨などが検討されているもようです。南米で経済規模1位のブラジルと2位のアルゼンチンが連携し、域内の貿易振興や通貨の安定をめざすのが狙いです。いったい共通通貨とは何なのか。なぜ、このタイミングでの発表になったのかを解説します。

この記事のポイント
共通通貨とは何?
いつから使うの?
なぜ、このタイミング?...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1900文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

旬の金融ニュースをイチからわかりやすく解説します。国内外の金融政策や注目の金融ビジネスを取り上げます。

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません