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食肉在庫量、11月末14.5%増 輸入牛豚肉の消費進まず

農畜産業振興機構(東京・港)がまとめた2022年11月末時点の食肉の推定在庫量は、前年同月比14.5%多い55万4556トンだった。8カ月連続で前年同月を上回った。輸入食肉の在庫量が20.8%増えた。食品の値上げが相次ぎ、消費者の生活防衛意識が高まっている。高値で推移する輸入の牛肉、豚肉の消費が依然として鈍い。

牛肉の在庫量は15.9%増の16万2713トンだった。輸入品が18.9%増えた。高値が続く輸入牛肉は、外食店だけでなく小売店での販売も振るわない。一部の需要は国産牛肉にシフトした。

豚肉の在庫量は21万4307トンと21.5%増えた。輸入品の在庫は26.4%多く、なかでも輸入の冷凍品在庫は26.5%増えた。「食品会社がソーセージの内容量を減らすなど実質値上げを実施したことで、原料の豚肉の使用量も減った」(商社)

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