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デジタル通貨、22年にも実用化発表 大企業70社が参画

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三菱UFJ銀行などメガバンクや大企業の約70社が参加する企業連合が24日、デジタル通貨の試験発行を始めると発表した。銀行預金を裏付け資産とし、企業間の送金の実証実験を数カ月の期間で進める。早ければ2022年後半の実用化も視野に、送金の効率化やコスト引き下げにつなげるねらいだ。

国内の大手企業でつくる「デジタル通貨フォーラム」が実証実験を始める。メガバンクのほか、NTTグループやJR東日本、関西電力

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