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第一生命、専用の太陽光発電所 金融機関初

専用発電所を全国22カ所に設置する

第一生命保険は24日、全国に20カ所以上の太陽光発電所を新設すると発表した。小売電気事業者を通じ、発電した全量を第一生命が買い取って利用する。他社が保有する発電所を自社の専用発電所として電力を調達する契約は金融機関で初めてという。ESG(環境・社会・企業統治)分野の取り組み強化の一環で、再生可能エネルギーの供給拡大を目指す。

クリーンエナジーコネクト(東京・品川)が第一生命専用の太陽光発電所を全国22カ所に設置する。第一生命は小売電気事業者のオリックスを介して電力を調達する。2022年2月から20年間、電力供給を受ける計画だ。発電量は年間200万キロワット時で、都内の3棟の自社ビルで利用する。

第一生命は23年度までに保有不動産の消費電力を100%再生可能エネルギーにする計画をたてている。ただ、電力会社から購入する場合は社会全体の再生エネ供給量が増えない。自社で新たに発電所を整備することで総量を増やす。第一生命は自社保有施設でも発電に乗り出す。関東の16物件で太陽光発電設備を導入する計画だ。

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