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日経平均、1カ月ぶり高値 日銀政策修正前へ回復間近

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世界の株式相場で出遅れていた日本株が回復している。23日の日経平均株価は続伸し、前週末比352円(1.3%)高の2万6906円で取引を終えた。2022年12月19日以来、約1カ月ぶりの高値だ。日銀の政策修正を受けて下落した分をほぼ戻した。円高懸念の後退に加え、世界の景気見通しに対する悲観が修正されている点も日本株の追い風となった。

23日は電気機器や機械など輸出関連株の上昇が目立った。キーエンス

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