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みずほの21年3月期、一転増益に 協調融資が拡大

通期の業績予想を上方修正するのは2度目

みずほフィナンシャルグループは23日、2021年3月期の連結純利益が前の期比4%増の4650億円になったと発表した。従来予想は22%減の3500億円で、一転して増益となる。企業の資金繰り支援を目的にした協調融資や取引先の社債発行に伴う手数料収入が想定より伸びた。

年金資産に含まれる退職給付信託から一部の資産を返還したことに伴う特別利益400億円を計上する。株式相場の上昇を受けて政策保有株の売却益が期初の想定より100億円程度増える。21年3月期通期の業績予想を上方修正するのは20年11月に続いて2度目。

融資先の貸し倒れに備える与信費用は20年4~12月期の時点で計画値の半分弱にとどまっていた。新型コロナウイルスの影響が長期化すると判断し、企業の業績悪化で生じる損失を前倒しで計上する。このため年間の与信費用は当初計画並みになる見通し。

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