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ユーロ、対ドルで1カ月半ぶり高値 金利差縮小で

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ユーロが対ドルで上昇している。23日の東京外国為替市場で1ユーロ=1.09ドル台前半と、2月上旬以来およそ1カ月半ぶりの高値をつける場面があった。欧州中央銀行(ECB)のタカ派姿勢によって米国との間で金利差が縮小し、ユーロ買い・ドル売りが入った。

ECBは3月半ばに3会合連続となる0.5%利上げを決めた。市場では欧米の一部銀行が経営難に陥ったことによる金融システムへの不安から、ECBが利上げのス...

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