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緩和縮小に市場身構え パウエル氏再任、トルコリラ急落

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バイデン米大統領が米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長を再任する方針を決めた。ハト派で知られるブレイナード氏の選出とならなかったことで、緩和策の縮小に動く金融政策に転換はないと受け止められた。発表直後の金融市場ではドル高と株高が進み、円相場は1ドル=115円と4年8カ月ぶりの円安水準となった。ただドル高の裏側でトルコなどの新興国通貨安が加速すれば、世界の金融市場に新たな動揺を招きかねない。...

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