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円、一時135円台に上昇 米景気懸念でドル売り

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22日のニューヨーク外国為替市場で円相場が一時、1ドル=135円台に上昇した。135円台は11日以来およそ2週間ぶり。欧米の景気指標が市場予想を下回り、世界的な景気後退への警戒感が強まった。米長期金利の低下を受けて日米金利差の縮小を手がかりにした円買い・ドル売りが膨らんだ。

円は22日夕には137円60銭近辺で推移しており、海外市場で2円近くの円高・ドル安が進んだことになる。同日公表した7月の米購買担当者景気指数(PMI)の総合指数が47.5と市場予想を下回り、好不況の分かれ目とされる50も割り込んだ。米景気の先行き警戒感から幅広い通貨に対してドル売りが膨らんだ。

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