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長期金利の上昇幅、2カ月半ぶり大きさ 米金利上昇で

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22日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りが大幅に上昇(価格は下落)した。前営業日比0.07%高い0.320%で取引を終え、上げ幅は1月上旬以来およそ2カ月半ぶりの大きさとなった。欧米の金融システムに対する不安がいったん和らいだことで米金利が上昇し、日本国債にも売り圧力が波及した。

イエレン米財務長官は21日、金融不安が今後広がった場合に預金の全額保護などの臨時措置をさら...

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