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みずほ銀行の労働組合、ベア2.5%要求案 発足後最大

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みずほ銀行とみずほ信託銀行の従業員組合は24日、2023年度の春季労使交渉(春闘)で基本給を底上げするベースアップ(ベア)を2.5%要求する執行部案を固めた。一部パート社員をのぞき、足元の急激な物価上昇などを理由に賃上げを求める。会社側はベアやその他の人材投資などを組み合わせて実質約6%の待遇改善で応じる方針だ。

詳細は今後の労使交渉で決める。

ベア要求は8年ぶりで、要求幅は2002年のみずほフィナンシャルグループ

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