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メドレー、8%高 東証プライム市場移行で買い

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22日の東京株式市場で、東証グロース市場上場でオンライン診療を手掛けるメドレー株が急反発した。一時前日比300円(8.3%)高の3915円まで上昇した。21日の取引終了後、東京証券取引所から東証プライム市場への移行が承認されたと発表した。市場変更に伴う投資家層の広がりを期待した買いが入った。

移行は28日付。グロース市場からプライム市場への変更はメルカリに続いて2例目となる。プライム銘柄になれば海外投資家などの投資対象になりやすい。東証株価指数(TOPIX)などの指数に組み入れられれば、インデックス投資による買いも見込める。メドレーの22日の売買代金は50億円と、前日の5.5倍に膨らんだ。

同社は医療介護求人サイトの運営が好調で、11日には2022年12月期の業績予想を上方修正している。連結売上高は前期比3割増の141億円、営業利益は6割増の11億円の見通し。

足元の予想PER(株価収益率)は約137倍と、500倍台だった21年10月ごろからは切り下がったものの依然高い水準だ。立花証券の入沢健アナリストは「求人サイト事業の利益や顧客基盤を生かして新規事業を広げており、将来の成長期待を考えると割高感は薄い」と指摘する。

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