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機関投資家調査、配分増やす資産「公共施設」が最多

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米運用会社ヌビーンが24日、世界の機関投資家の運用方針に関する調査結果を公表した。今後配分を増やす資産を聞くと、40%と最も多かったのが電力発電や水道施設など「インフラストラクチャー(公共施設)」への投資だ。景気悪化懸念が強まる中、安定的な収入とインフレに耐性のある資産への選好が強まっている。

公共施設への投資は電力発電施設や空港に出資するなどして、主に利用料収入を得る。これらの施設の利用は景気...

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