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信金中金の前期、純利益21%減 債券の金利収入減

信金中央金庫が20日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比21%減の316億円だった。過去に取得した高利回りの債券の償還があり、足元の低利回りの債券に入れ替わったため期中の利息収入が減った。資金運用収益は同15%減の1751億円だった。

債券の売却益も減少した。外貨調達費用は低下したものの、運用収益の下振れを補えなかった。22年3月期の純利益は前期比11%増の350億円の見通し。前期に残高を落とした収益性の高い有価証券や投資信託の保有を増やし、運用益の回復を見込む。

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