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年金、相続、お墓… 妻の老後を考える

連載まとめ読み

女性は男性より一般的に長生きです。一方で、特に40代以上の女性の収入は男性より低い水準にとどまる人が多く、それがいまの資産形成だけでなく将来の年金額にも反映します。配偶者に先立たれた後の老後を安心して暮らすため、年金や相続のことをいろいろな視点で考えてみました。

(1)妻の老後、少ない年金 必要額知り長生きに備え


厚生年金の平均月額(基礎年金を含む)は男性が16万4742円なのに対し、女性は10万3808円。妻は夫に比べ長生きなのに現役時代の収入やリタイア後の年金が少なくなりやすいことに留意する必要がある。…記事を読む

(2)パート、年収の壁超え年金増 厚生年金加入で保障も厚く


今年10月、短時間労働者が厚生年金に加入する条件が緩和される。厚生年金に加入し、「106万円の壁」を超えて働くと家計はどのぐらい負担が増すのか。そして、妻の将来にどのようなメリットがあるのか。…記事を読む

(3)年金増額、夫婦で工夫 繰り下げは基礎年金のみも


年金は繰り下げて受給すると額が増える。妻が繰り下げるならどの方法がいいのか。一般には基礎年金のみを繰り下げるのが選択肢と専門家は指摘する。老齢厚生年金も繰り下げれば増えるが、夫が亡くなった際に受け取る遺族厚生年金の金額に影響する場合があるからだ。…記事を読む

(4)遺族年金頼み、家計の余裕乏しく 就労や長期運用で備え


遺族年金は夫婦のどちらかが先に亡くなった場合、家族の生活を保障する制度だ。夫に先立たれたあと、妻は公的年金のみの収入で暮らせるのかを調べたところ、単純計算では月2万円ほど赤字がでることがわかった。…記事を読む

(5)離婚、年金分割の手続き知る 2年以内に請求必要


年金分割は結婚していた間の厚生年金を離婚後に夫婦で分け合う制度だ。2020年度の年金分割件数は10年度に比べ約6割増えたが、離婚件数に占める比率は15.5%にとどまり、離婚する夫婦の8割以上は年金分割をしていないことを示す。制度自体を知らない女性が依然として多いと専門家は指摘する。…記事を読む

(6)相続、妻の税優遇大きく 特例利用で負担ゼロも


夫が亡くなったら、相続税がかかるのか――。2015年に相続税の課税が強化され、相続税の対象が富裕層から中流層に広がった。ただし夫婦のどちらかが死亡し、配偶者などが財産を引き継ぐ1次相続では様々な税優遇策がある。…記事を読む

(7)妻の相続、思わぬリスク 子供なしは義理の親族と対立も


配偶者(夫)が先に亡くなったとき、子供がいない夫婦は相続に注意が必要だ。妻は夫の親族と遺産分割を話し合うことになるが日ごろ、あまり交流がなければ分割協議が難航することが少なくない。…記事を読む

(8)樹木葬・納骨堂・女性専用… 広がる墓の選択肢


夫の先祖が眠る墓に入るのは落ち着かない――。「○○家之墓」などと墓石に彫られた従来の「一般墓」に代わり、新しいタイプの墓を選ぶ人が増えている。…記事を読む

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