キャッシュレス、新たな算定式策定へ 政府が骨子案 - 日本経済新聞
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キャッシュレス、新たな算定式策定へ 政府が骨子案

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政府は国のキャッシュレス決済比率の算定式を新たに策定する。これまで算入していなかった口座振替やプリペイドカードの決済額を含めて計算する。キャッシュレス決済比率を2025年までに4割程度にする現行の政府目標は変えず、25年以降の目標を定める際に活用する方針だ。

経済産業省が20日、キャッシュレスの将来像に関する有識者会議で骨子案を提示した。23年3月にも最終報告書をまとめる予定だ。

新しい算定式は...

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