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撤退か対話か、投資家の悩み 企業に変革促す道は

ESG光と影 現実解はどこに③

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「懲罰的な児童労働への対応は問題を水面下に押しやるだけだ」。農産物の国際認証機関「レインフォレスト・アライアンス(RA)」は強調する。RAの念頭にあるのは、チョコレートをめぐる「苦い経験」だ。原料のカカオ豆の生産は長年、児童労働が問題視されてきた。ESG(環境・社会・企業統治)対応として、欧米のチョコレートメーカーは児童労働の疑いのある生産者とは取引を停止するなど厳しい取り組みを進めてきた。

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あらゆる企業が関わるESG(環境・社会・企業統治)投資。温暖化ガスの排出削減や労働環境の改善など、大きな成果を上げると同時に、急速に普及したことで経済にひずみを生み出しています。連載企画「ESG光と影」の第1部はESGと収益のバランスに苦慮する投資家と企業の姿を、第2部「攻防ルールメーキング」はESGのルール作りを巡る国家や企業の争いを描きました。第3部「現実解はどこに」はESGがもたらす現実経済の混乱を探ります。

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