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SBI証券が「デジタル社債」 個人向けで国内初

SBI証券は19日、社債型のデジタル証券を発行すると発表した。1年債で計1億円を調達し、ネット取引などのシステム開発に充てる。デジタル証券はブロックチェーン(分散型台帳)技術などを使って電子的に発行する有価証券で「セキュリティー・トークン」とも呼ばれる。一般投資家向けに発行するのは国内初という。

野村ホールディングスなどが出資するIT(情報技術)企業のBOOSTRY(ブーストリー、東京・千代田)が展開するデジタル証券のプラットフォームを使って27日に発行する。利率は年0.35%。特典として保有額に応じて暗号資産(仮想通貨)の一つである「XRP」を付与する。

デジタル証券は2020年5月施行の改正金融商品取引法で法的に認められた。従来の株式や社債といった有価証券に比べて小口で即時発行ができるのが特徴だ。SBIは21年3月、デジタル証券業務について金融商品取引法に基づく金融庁への登録を国内で初めて完了した。

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