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内田・氷見野氏、日銀副総裁に就任 リスク管理課題に

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日銀副総裁に内田真一理事と氷見野良三前金融庁長官が20日、就任した。米欧の金融引き締めを背景にシリコンバレーバンク(SVB)など米銀が破綻し、スイスの金融大手クレディ・スイス・グループの経営危機も再燃した。異次元緩和の出口に取り組むと同時に、日本の金融機関のリスク管理が当面の課題だ。

内田氏は19日に退任した雨宮正佳前副総裁に代わって生え抜きトップの地位についた。企画局長、理事として長短金利操作...

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