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三菱UFJ、政策保有株5000億円削減 23年度末の目標上げ

三菱UFJフィナンシャル・グループは19日、政策保有株の削減幅を引き上げる方針を明らかにした。従来は2021年度からの3年間で「3000億円以上」(簿価ベース)としてきたが、売却をめぐる企業との交渉が順調に進んでいることから5000億円に積み増した。

同日開いた投資家向け説明会で亀澤宏規社長が表明した。三菱UFJ銀行と三菱UFJ信託銀行を合わせた保有額は15年3月末時点で約2兆8000億円だったが、21年3月末には1兆8500億円まで減っていた。新たに21年度からの3年間で3000億円以上減らす目標を昨年打ち出したが、すでに初年度で1690億円を売却したという。

スマートフォンのアプリなどを通じて開設された口座数は21年度に前の年度から53%多い約27万件となり、店頭を経由する開設数を初めて上回った。21年3月末時点の拠点数が425カ所だった三菱UFJ銀行では、24年3月末までに約320カ所へ減らす計画。19日の説明会では統廃合を前倒しで進め、23年3月末には約330拠点へ減らす意向も明らかにした。

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