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メガチップス ゲーム機器向け成長期待で買い

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18日の東京株式市場で半導体設計のメガチップス株が急反発した。制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比700円(17%)高の4910円まで買われ、約20年ぶりの高値を付けた。前日に2022年3月期の連結純利益予想を大幅に上方修正した。持ち分法適用会社の株式の売却益などが今後の成長投資に向けられるという期待もあり、買いが集まった。

値上がり率は東証1部で2位だった。商いを伴って上昇し、売買代金は33億円と前日の約15倍に膨らんだ。

持ち分法適用会社の米サイタイム株の一部売却益などを計上し、今期の純利益は前期比24%増の260億円を見込む。従来予想を220億円上回る。

業績拡大を受けて、目標株価を上げたマッコーリー・キャピタル証券のシニアアナリストのダミアン・トン氏は「株式の売却益が様々な戦略投資の機会を与える」と評価した。

純利益見通しが急増したことで、予想PER(株価収益率)は3倍台と割安感がある。「人気ゲームソフトの発売で、同社製の電子部品が使われている家庭用ゲーム機の販売が増え、生産拡大も期待できる。株価の上昇は続きそうだ」(エース経済研究所の安田秀樹シニアアナリスト)との声もあった。

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