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日証協会長、公開価格値決め「見直しはいい機会」

日本証券業協会の森田敏夫会長は17日に都内で開いた記者会見で、新規株式公開(IPO)の価格を決める実務を見直す議論について、「IPOの公開価格は発行体と個人投資家、両方のバランスを取って適正な価格とするのが重要。見直しの議論はいい機会だ」と述べた。当初は年内にも中間報告を出す予定だったが、「年を越すかもしれない。早急に報告したい」とした。

日証協は9月に証券会社や機関投資家などで構成するワーキンググループ(WG)を設置し、公開価格の上昇を妨げているとされる仮条件設定の実務の見直しなどを議論している。森田会長は「最近の議論では仮条件設定の柔軟性や、公開価格が決まってから上場するまでの期間短縮など、見直せる点を話し合っている」と述べた。

第2次岸田内閣については「株式市場は海外投資家を中心に岸田文雄首相の成長戦略を期待している」と指摘。岸田政権への期待の高まりから「日本株の割安感の修正が今後起きるだろう」と述べた。

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