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商工中金、純利益26%増 23年3月期、貸し出しが拡大

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商工組合中央金庫(商工中金)が17日発表した2023年3月期の連結決算は、純利益が前の期比26%増の233億円だった。企業からの資金繰り相談などが増え、貸し出しに伴う収益が拡大した。不良債権処理にかかる費用が減った効果も出た。賞与の引き上げなどで経費が増えたものの、全体では増益を確保した。

本業のもうけを示す単体の実質業務純益は...

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