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4月の投信残高、2カ月ぶり減少 株価不振響く

投資信託協会が17日発表した投資信託概況によると、4月末の公募投信の純資産残高は3月末に比べ4兆9705億円少ない158兆1123億円だった。2カ月ぶりに減少に転じた。ロシアによるウクライナ侵攻や、米国の金利上昇をきっかけに国内外で株価が下落し、運用減につながった。

設定額から解約・償還額を差し引いた純資産流入額は2387億円で、5年間流入超過が続いた。上場投資信託(ETF)は65億円の流出超となり、5カ月ぶりに減少に転じた。4月は日銀によるETF購入が700億円程度あった。

公募株式投信では国内・海外ともに純資産残高が減り、年初来からみると約8兆円の運用減となった。4月は日経平均株価が月間で4%下落し、米ダウ工業株30種平均も同5%安だった。投資信託協会の松谷博司会長は「市況が荒れているため、投資を始めようと考えていた人々はちゅうちょしたのではないか」と話す。

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