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投機筋のドル売り、2カ月ぶり高水準 米金利の上昇一服で

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外国為替市場でファンドなどの投機筋によるドル売りが広がっている。米商品先物取引委員会(CFTC)の11日時点のデータをみずほ銀行が集計したところ、主要8通貨に対する米ドルの売越額は計154.0億ドル(約1兆7千億円)と前週の124.5億ドルから24%拡大した。売越額は9週間ぶりの大きさだ。今春にかけて急速に進んだ米長期金利の上昇が一服し、ドル売りの勢いが再び強まった。

ドルの売越額の拡大は4週連続...

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