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日経平均、7カ月ぶりに2万9000円回復 終値353円高

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17日の東京株式市場で日経平均株価は前日比353円86銭(1.23%)上昇し、2万9222円77銭で取引を終えた。2万9000円を上回るのは1月5日以来、7カ月ぶり。米国で物価上昇のピークアウトが意識され、利上げペースが鈍化するとの期待が株価を押し上げた。

米ウォルマートなど米小売り大手の決算が市場予想を上回り、景気後退懸念が一段とやわらいだ。それを受けて機械や自動車など景気敏感株が上昇した。トヨタ自動車

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