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エネチェンジ、ストップ高 電気・ガス切り替え期待

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16日の東京株式市場で電気・ガス料金の比較サイトを運営するENECHANGE(エネチェンジ)が、制限値幅の上限(ストップ高水準)となる前日比1000円(16%)高の7420円まで買われ、上場来の高値を更新した。エネルギー価格の高騰を背景に電力などの切り替え需要が高まることを期待した買いが個人を中心に集まった。

東証マザーズの値上がり率ランキングで上位に入った。商いを伴って上昇し、売買代金は19億円と前日の約5.5倍に膨らんだ。

同社は消費者向けに電力やガスの切り替えを行うプラットフォームの運営や、電力会社などを対象にマーケティングの支援を手掛ける。12日に発表した2021年1~9月期の連結決算では、売上高が前年同期比75%増の21億円、純利益が同63%増の6100万円だった。電力・ガスの切り替え事業でユーザーが拡大し、家庭・法人ともに件数が伸びている。

夏場以降、買いが加速し、株価は7月末と比べて約4倍に上昇している。目立った調整もなく上昇を続けてきただけに、今後は利益確定の売りも予想される。市場では「当面は株価が乱高下することもありうるが、事業の成長性は評価されており、再び上値を追う展開になりそうだ」と指摘する声があった。

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