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白金、2カ月半ぶり高値 米金利低下など影響

プラチナ(白金)相場が上昇している。指標となるニューヨーク先物は14日、一時前日比4%高い1トロイオンス1064ドル台と約2カ月半ぶりの高値をつけた。米長期金利の低下や金相場の上昇が影響した。米金融大手ゴールドマン・サックスが14日、12カ月後の白金の目標価格を1200ドルとする「強気」見通しを示したことも材料視されたようだ。

日本時間15日の時間外取引でも高値圏で推移した。ディーゼル車の排ガス浄化触媒に使う白金は、自動車の減産などを受けて9月中旬に年初来安値となる892ドル台をつけていた。

一方、高騰していたガソリン車触媒のパラジウムから白金に代替する動きがあるほか、水素生成向け需要も期待されている。ゴールドマンのミッカル・スプロギス氏は「自動車向け需要はパラジウムの代替や燃料電池の需要で、電気自動車(EV)のシェアが増えても成長する」と指摘した。

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