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日銀、7年債の連続指し値オペ実施 金利抑制へ異例対応

日銀は15日、複数日にまたがって国債を無制限に買い入れる「連続指し値オペ」を10年債の356回債を対象に実施すると発表した。新発10年債を対象にした連続指し値オペは常設化しているが、既発債を対象に実施するのは初めて。長期国債先物の売り圧力が強いことを踏まえ、先物に連動する残存7年の356回債の下値を支えることで金利上昇圧力を和らげる狙いがあるとみられる。

連続指し値オペの期間は16~17日で、0.25%の利回りで原則として金融機関の応札分を全て買い取る。国債先物売りを受けて残存7~9年の国債利回りが日銀が長期金利の上限とする「0.25%程度」を上回るなど市場にゆがみが生じている。15日の長期国債先物は一時前日比で2円近く下落し、大阪取引所は一時的に売買を停止する措置である「ダイナミック・サーキット・ブレーカー(即時約定可能値幅制度)」を発動、債券先物の取引を一時中断していた。

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