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SOMPO奥村社長発表 損保ジャパンは37人抜きの白川氏

SOMPOホールディングスは15日、奥村幹夫執行役専務(56)が2022年4月1日付で社長兼最高執行責任者(COO)に就く人事を発表した。桜田謙悟社長(65)は会長として最高経営責任者(CEO)職を続ける。傘下の損害保険ジャパンでは西沢敬二社長(63)に代わって白川儀一取締役常務執行役員(51)が昇格。入社年で役員37人を抜く登用となる。

奥村氏は新規参入した介護子会社の社長やグループの最高戦略責任者(CSO)など要職を歴任。15日の記者会見では「変わりゆく顧客ニーズに的確、柔軟に対応する企業文化をつくりたい」と話した。奥村氏について桜田氏は「私と違う経営スタイルで新風を吹き込んでもらいたい」と期待感を示した。

経営企画部長などを務めてきた白川氏は1993年入社の51歳。大手の金融機関では最年少のトップになる。同日の会見で「デジタルデータの活用で既存の保険に付加価値をつけていく」と語った。西沢氏は代表権のない会長になる。

奥村 幹夫氏(おくむら・みきお)89年(平元年)筑波大体育専門学群卒、安田火災海上保険(現損害保険ジャパン)入社。16年SOMPOケア社長。20年SOMPOインターナショナルHD最高経営責任者(CEO)。21年SOMPOHD執行役専務。埼玉県出身
白川 儀一氏(しらかわ・ぎいち)93年(平5年)立命館大産業社会卒、安田火災海上保険(現損害保険ジャパン)入社。19年執行役員、21年取締役常務執行役員。北海道出身

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