アジア株明暗 コロナ後の経済再開、東南アジア堅調 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

アジア株明暗 コロナ後の経済再開、東南アジア堅調

[有料会員限定]

アジア株の明暗が分かれている。新型コロナウイルス禍からの経済再開が順調な東南アジアは小売りや観光関連を中心に株価が堅調だ。一方、ハイテク産業が多く、中国景気の減速や米国の金融引き締めの影響が直撃する韓国や台湾は下落している。主要国の政策金利の引き上げと景気減速で投資先が限られる中、投資家が東南アジアに資金を退避させている面もありそうだ。

アジア各国の20日時点の代表的な株価指数をみると、7月末比...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り1410文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません