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玉石混交の排出量取引 理念と思惑抱え進むルール作り

ESG光と影 攻防ルールメーキング④

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「ムーンショット(壮大な計画)を目指す」。米マイクロソフトは2050年までに1975年の創業から排出してきた二酸化炭素(CO2)を帳消しにする目標を掲げる。ブラッド・スミス社長が「弊社の歴史で最大の取り組み」と語るこの目標達成に欠かせないのが排出量取引だ。20年の1年間で130万トン分の排出枠を購入している。

「20XX年までにCO2排出量をネット(差引)でゼロにする」――。こうした目標を掲げる...

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あらゆる企業が関わるESG(環境・社会・企業統治)投資。温暖化ガスの排出削減や労働環境の改善など、大きな成果を上げると同時に、急速に普及したことで経済にひずみを生み出しています。連載企画「ESG光と影」の第1部はESGと収益のバランスに苦慮する投資家と企業の姿を、第2部「攻防ルールメーキング」はESGのルール作りを巡る国家や企業の争いを描きました。第3部「現実解はどこに」はESGがもたらす現実経済の混乱を探ります。

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