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円、一時139円台に下落 24年ぶり安値更新

(更新)

円安の流れが続いている。14日の外国為替市場では、1998年9月以来およそ24年ぶりに1ドル=139円台に下落する場面があった。米国で物価上昇の高止まりが懸念され、米連邦準備理事会(FRB)が急激な利上げを続けるとの見方が浮上している。大規模な金融緩和を続ける日銀との対比から円安・ドル高が進みやすくなっている。

円は13日夕には1ドル=137円ちょうど付近で推移しており、約1日で2円ほど下落した計算だ。米国で13日に発表した6月の消費者物価指数(CPI)上昇率が市場予想を上回り、米国の物価上昇が今後も続くとの見方が強まった。市場では7月にFRBが前回6月より急激な1%の利上げを実施するとの見方が強まっている。

14日は輸入企業の円売りが円相場を押し下げた面もある。投機筋が円売り持ち高を再構築する動きが出ているとの見方もあるなかで「円買いの材料が見当たらない」との声があがっている。

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