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米原油先物5日ぶり下落 パイプライン再稼働で懸念後退

13日のニューヨーク市場でWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)原油先物が5営業日ぶりに下落し、期近物の終値は1バレル63.82ドルと12日に比べ2.26ドル(3.4%)下げた。米国で最大級のパイプラインが12日に稼働を再開したのを受けて石油製品の供給懸念が後退し、短期筋の手じまい売りが出た。

稼働を再開したのは、米コロニアル・パイプラインが運営する南部テキサス州と北東部ニューヨーク州をつなぐパイプライン。サイバー攻撃を受けたことで7日から操業を停止し、一部地域でガソリンが不足する事態に陥っていた。パイプライン再開後も正常化には数日かかる見通しだが、供給不安の長期化への懸念は後退した。

WTIは13日に2.99ドル(4.5%)安の63.09ドルと5月3日以来の水準まで売られる場面があった。米ガソリン先物の期近物は12日まで4営業日連続で上昇していたが、13日終値は1ガロン2.10ドルと12日比で0.07ドル(3.0%)下落した。

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