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コシダカHD、ストップ高 業績上振れを好感

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14日の東京株式市場で、カラオケ店「まねきねこ」などを運営するコシダカホールディングス株が一時前日比100円(15%)高の780円とストップ高水準まで上昇し、年初来高値をつけた。前日に2022年8月期通期の連結業績見通しを上方修正し、好感した買いが入った。行動制限の緩和によって業績回復が加速するとの期待感も背景にある。

終値は前日比89円(13%)高の769円と高値圏のまま引けた。14日の東証プライム市場の上昇率ランキングで3位に入った。自治体からの協力金支払いが進んだことを受け、22年8月期の純利益見通しを32億円と、従来予想から1億円あまり上積みした。前期は41億円の赤字だった。

同日に発表した21年9月~22年2月期の決算も最終損益が18億円の黒字(前年同期は16億円の赤字)と、好業績が確認されたことも買い材料となった。21年10月に時短・休業要請が解除され、年末年始の最繁忙期が好調だった。

経済活動の再開に伴う需要の拡大も意識され、カラオケや旅行関連の銘柄が業績回復期待から買いを集めている。PER(株価収益率)は19倍台と19~21年の平均(27倍台)より低く、「割高感に乏しい」(三木証券の原口裕之氏)との指摘があった。

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