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発電用石炭、アジアで逼迫 ロシア産忌避で代替需要

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アジアで発電用石炭(一般炭)の需給が一段と逼迫してきた。ウクライナ侵攻でロシア産の調達を忌避する動きが世界的に広がり、オーストラリア産の需要が代替的に増え始めているためだ。もともと豪州産の品薄感は強く、スポット(随時契約)価格は3月に入り過去最高値を大幅に更新した。代替需要が増えれば価格が高止まりし、日本などで発電コストがさらに膨らみかねない。

「ロシア産を使う顧客から『豪州産に切り替えられない...

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