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第一生命、今期15円増配 還元方針見直しで

第一生命ホールディングス(HD)が14日発表した2021年3月期の連結決算は、純利益が前の期比1021%増の3637億円だった。海外金利の上昇に伴い外貨建て保険で会計上の戻入があった。配当は62円で据え置いた。2022年3月期は減益を見込むが、株主還元方針の見直しに伴って配当は15円増の77円を予想する。

21年3月期の保険料等収入は前の期比3.2%減の4兆7303億円だった。新型コロナウイルスによる営業自粛が響いた。一方、金融市場環境の好転による、利息配当収入の増加や、リスク量削減のために売却を進めている株式の売却益などが出て増益となった。本業のもうけを示すグループ基礎利益は14.1%増の6232億円だった。

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