暗号資産にやまぬ逆風 犯罪利用額が過去最大 - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

暗号資産にやまぬ逆風 犯罪利用額が過去最大

[有料会員限定]

暗号資産(仮想通貨)への逆風がやまない。米ブロックチェーン(分散型台帳)分析会社チェイナリシスは12日、犯罪に使われた仮想通貨の金額が2022年に過去最大となったとの推計を発表した。世界的な金利上昇で価格は低迷し、交換業者や融資企業の相次ぐ破綻の余波も尾を引く。仮想通貨は信頼を回復することはできるのだろうか。

チェイナリシスによると、22年に「違法な取引」に使われた仮想通貨は201億ドル(約2....

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り555文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません