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8月の公募投信残高、過去最高に 52カ月連続流入超

投資信託協会が13日発表した8月の投信概況によると、設定額から解約・償還額を差し引いた公募投信の資金動向は4741億円の流入超だった。52カ月連続で流入超が続き過去最長を更新し、純資産残高も2カ月ぶりに過去最高を更新した。国内外の株式市場の上昇が運用額の増加に寄与した。

一方、流入額は2カ月連続の減少で、前月に比べて5割減少した。流入額が4000億円規模まで落ち込むのはは2020年10月以来。日米の株式相場の上昇を受けて、国内外の株式で運用する投資信託の利益確定売りが影響し、流入が鈍化した。公募投信の8月末の純資産残高は157兆6390億円だった。

上場投資信託(ETF)は149億円の流出超だった。流出超となるのは8カ月ぶり。8月は日銀によるETF購入はなく、その他の機関投資家が売却した。

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