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厨房機器のテンポスHD、一時3%高 開店期待で

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13日の東京株式市場で、飲食店向けの厨房機器販売を手がけるテンポスホールディングス株が一時、前週末比76円(3%)高の2435円に上昇した。前週末の取引終了後、2023年4月期の連結純利益が前期比22%増の19億円と過去最高になる見通しを公表した。新型コロナウイルスの感染が落ち着くなか、飲食店の開店が本格化するとの期待が高まった。

終値は2円安の2357円だった。ただ日経平均株価が3%下落し、業種別東証株価指数(TOPIX)の卸売業が2.5%安に沈むなかでは底堅かった。

今期の売上高は17%増の338億円を見込む。中古機器販売の「テンポスバスターズ」を中心とした物販事業がけん引役で、新店開業需要や助成金を活用した入れ替え需要を見込む。

コロナ対策でセルフレジやモバイル注文システムなどの販売も好調だ。半導体不足で欠品が続いており、中古品を扱う同社の追い風になっているという。

いちよしアセットマネジメントの秋野充成氏は「世界的な景気の先行き不透明感が強い中、経済再開というわかりやすいテーマで株価持ち直しが期待できる銘柄に買いが集まっている」と指摘する。

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