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ガソリン価格、2カ月ぶり値上がり 原油高・円安響く

資源エネルギー庁は13日、レギュラーガソリンの店頭価格(全国平均、11日時点)が前週比1.8円(1%)高い1リットル166.5円だと発表した。値上がりは約2カ月ぶり。寒冷地を中心に需要が増えている灯油も同107.4円と同1.2円(1%)高く、5週ぶりに上昇した。原油高や円安が波及し、来週以降も値上がりが続くとの見方が多い。

原油調達コストの上昇で、国内元売り各社の卸値引き上げが波及した。新型コロナウイルスの変異型「オミクロン型」への過度の警戒感が後退し需要増観測が広がった。さらに産油国の天候不順などによる供給停滞も重なり、原油価格は上昇基調にある。外国為替市場では円相場が対ドルで一時、5年ぶりの円安水準となる1ドル=116円台をつけた。

元売り各社は今週、卸値を2円さらに引き上げると系列の給油所に通知しており、来週以降も値上がりを見込む声が増えている。家計への負担が増しそうだ。

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