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オリックス一時3%高、「会計ソフト売却」好感

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13日の東京株式市場でオリックスが一時、前週末比70円(3%)高の2319円まで上昇した。好調な業績に加え、子会社の会計ソフト大手、弥生(東京・千代田)を米投資ファンドに売却する方針だと伝わり、買いが集まった。市場では売却資金が成長分野への投資に向けられるとして評価する声が多い。

オリックスは13日「株式譲渡を含めて検討を行っていることは事実だが、現時点において決定している事実はない」とのコメントを発表した。岩井コスモ証券の有沢正一氏は「再生可能エネルギーなどの成長事業への投資に向かう期待は高い」と指摘する。

2021年4~9月期の連結純利益は海外事業などがけん引し前年同期比56%増の1466億円だった。22年3月期通期も増益を見込む。業績の拡大を受け株価は堅調に推移、年初から4割強高い水準にある。

予想PER(株価収益率)は足元で10倍台で推移。同業他社と比べても割高感は乏しいとの見方が多い。「配当利回りが高いのも投資家には魅力。1株当たり利益の拡大に伴った安定的な成長は今後も期待できる」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成取締役)という声もあった。

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