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2月の公募投信残高、過去最高 1年2カ月ぶり

投資信託協会が13日発表した投信概況によると、2月末の公募投信の純資産残高は164兆8600億円と1月末に比べて1兆7235億円増加した。2021年12月以来、1年2カ月ぶりに過去最高を更新した。積み立て投資を中心に個人資金の流入が続く。米欧の金利上昇に伴い、海外債券に投資するファンドへの資金流入も目立った。

2月は海外株投信に1500億円、海外債券投信に1362億円の資金が純流入した。米ダウ工業株30種平均が月間で4%下落するなど米国株は低調だったが、米国株指数に連動する低コスト投信などの積み立て需要が堅調だった。投信協会の松谷博司会長は「長期投資が根付いてきたことの一つの証左だ」と話す。

公募投信全体の純資金流入額は1242億円だった。70カ月連続の流入超で過去最長を更新した。上場投資信託(ETF)は1661億円の流出超で、3カ月ぶりに流出超となった。2月は日銀によるETF購入はなかった。

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